発表会の思い出1992年と2012年

1992.5.4
昨日は初めての勉強会(発表会)でした。
息子は一番小さいので、第一番目に登場。
可愛く出てきて、お辞儀をして、構えて、
ちゃんと前奏を聴いてから、
きらきら星変奏曲の全曲を弾きました。
音が少し外れたけれど、真剣に
一生懸命弾きました。
2歳半からヴァイオリンを始めて8ヶ月。
見事な成長ぶり!?
弾き終わって、お辞儀をして、
どこへ戻って良いかわからず、
きょろきょろする姿が、とても可愛かった。
親の方が緊張していて、ビデオを持つ手が震え、
画面が揺れている。
 
 ↑親ばか全開ですね。
 
 
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2012.4.29

発表会でした。

弾いた曲・・・
長男と次男 ハルヴォルセン ヘンデルの主題によるパッサカリア
次男 ストラヴィンスキー イタリア組曲
三男 ヘンデルソナタ6番
私も合奏曲でチェロを。


。。。。。。。。。

社会人と大学生ともなると、なかなか、(ほとんど)お稽古時間がありません。
発表会で長男と次男が弾く、ハルヴォルセン=ヘンデルパッサカリア
個人練はしているけれど合わせがほとんどできず。
おとといの最後のレッスンでも、細かいところ、基本的なところで合わない部分が
いろいろあったようです。言ってもやらなかったのは本人の責任ですから知りませんが。。。。
それでもさすがに前日は(夕方になってからでしたが)二人で必死に練習していました。

呼吸であわせるところ、お互いに見てあわせるところ、
ritや間の取り方、入りと終わりの処理の仕方のあわせ、
メロディを弾くところと伴奏みたいなところの音量、バランス確認、等々の
打ち合わせとチェック。

面白かったのが、フレーズの終わり、少し間を空けて入るときのタイミングの練習で
「こうやって、こぎつねみたいに弓を上げているときに目で合図ね」と言っていたのです。
こぎつねみたいに弓をあげる
なんて懐かしい言葉でしょう。
こぎつねの、「山の中~」で弓を返して戻して着地をする際、
弓を少し上げて腕を回す部分があるのですが、10数年前に習ったその動きを
そのまま使って説明をしていたので、思わず、カワイイ~と思ってしまいました。
本人たち、マジメな顔で弾いていたので黙っていましたが。

 

 

日記

「母が子供の頃、祖父母の家に遊びに行くと
駅まで馬橇で迎えに来てくれていたそうだ。
二頭立ての大きな馬橇で、中に湯たんぽを仕込み
毛布などの、かけるものを用意して
温かくしてあったとか。
北海道の果てしない雪原の中、
鈴をシャンシャンと鳴らしながら
2里くらいの道のりを走ったそうで、
それがとても幻想的な光景として
記憶に残っているとのこと。

その家の馬は、遠くに他の馬を見たりすると
影響を受けるタイプで、急にものすごいスピードで
走り出すため、カーブで曲がりきれず
雪の中に放り出されることもあったのだそう。」

 

母の思い出話に時々、馬橇が出てくるのですが、

上記の14,5年前のブログを読むと、

母から見ての母方の祖父母の家の出来事として

話していましたが、先週会った時には

母の父方の祖父母の家のことになっていました。

60年、70年前の記憶だから、うろ覚えになるのは

しごく当然のことだろうなと思いますが・・・

 

 

私がホームページで日記をつけ始めたのが

34歳の時。

当時から見ると「10年前」「20年前」は、

それぞれ20代、10代の前半の話。

 

当然、思い出や記憶もまだ鮮明。。。。

それから四半世紀が経ち、当時は

当たり前のように覚えていたことが

だんだん曖昧になっていき、今、

はたちの頃のことを思い出そうとしても、

日記に書いていたことが、浮かぶだけ。

 

思いもよらなかった時間が過ぎてゆき

書いていなかったら、思い出にも

記憶にもならないことがらって

たくさんあることを実感。

 

過去を確かめる手がかりとしてや、

日々の些細な記憶をとどめておくのに、

日記も少しは役に立つような気がします。

 

 

ただ、Web上の日記は20数年続けているものの、

過去ログは、もう見られないサーバ上か

20か所以上試したブログ上のあちこちに

散逸しているため、探せないものも

多々あります・・・

記憶どころか、記録が曖昧で意味のない日記。

 

釧路

昔々の中学生の頃、原田康子に夢中になりました。

最近は桜木紫乃をよく読んでいます。

北海道に憧れて、、、、というか

釧路に思い入れがあって、たまたま読んで

好きになった作家が、後に釧路の出身と知り

不思議な気持ちになりました・・・

 

父の転勤で小学1、2年の2年間だけ

住んだ街。(両親は小樽と旭川の出身、

私も生まれは旭川で4歳まで住みました。)

物心ついて、おぼろげながら記憶も

少しだけ残っているのがこのあたりから。

 

校庭や公園のスケートリンク

延々と遊んでいたことや、

ヴァイオリンを習い始めて

吹雪の中、お稽古に通った事、

(夏の風景はなぜか記憶が無い・・・)

ゴセックのガヴォットが弾けなくて

母と険悪になったこと、

発表会でヘンデルソナタ1番を

聴いて感動していたこと、

ベートーヴェンの生誕200年の

映画を見に行って、パフェを食べたこと、

初めてのマイカーで、家族でドライブを

したこと。カーステレオから流れる

ドヴォルザークの”新世界より”が

当時の家族の心情とリンクしていたこと、

黄色っぽい水銀灯の灯り、

製紙工場の煙突とにおい、

阿寒湖に続く道・・・etc.etc.

父の仕事の関係で、2、3年ごとに

あちこち転勤をしていたけれど、

懐かしい、、、と感じるのは

記憶も曖昧な半世紀前の、

この釧路なのです。

 

もう一度行きたいと思いながら

なかなか叶わずにいます。

いつなんどき、どうなるか

わからないというのを、この

コロナで実感したので

疫病退散の後には、絶対に

釧路に旅行したいと思っています・・・

 

数年前、思い立って、都内の

大人の弦楽アンサンブル教室に

通い始めたのですが、講師の先生が

私が小1の時に習った釧路の先生の

お嬢様でした。

まさかのまさかです。

ヴィオラ?

先日、長男が遊びに来て久々に

ヴァイオリンを弾きながら、

ヴィオラを買い替えようかと思っている」と。

(2歳から27歳頃までヴァイオリンを

習っていたのですが、小6から現在まで、

小中大学アマオケ弦楽合奏団では

ずっとヴィオラを弾いています。)

 

その時は、これからもちゃんと弾くなら

買えば?と言ったのですが、

今の住まいは音出し禁止みたいだし、

週1回のオケと、たまのカラオケ練習だけなら、

ヴィオラではなくて、ヴァイオリンを弾いてほしいです。

 

ヴァイオリンなら買わなくてもあるんだから。

ヴィオラの音色は大好きなのですが、

使わないヴァイオリンが不憫で。。。。

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3人の子供それぞれのフルサイズ+1と3/4。

 長男も三男もお稽古をやめたので

弾く人がいません・・・・

 

 

 

 

最近ハマっているもの

昨年の暮れくらいから、吉村妃鞠ちゃんの

動画を見るのに夢中です。

先週、新しいTVを買ったら、Youtube

ネットフリックス、アマゾンプライム等も

簡単に見られる機能がついていたので、

大画面で妃鞠ちゃんを見ては、ため息を

ついています・・・

妃鞠ちゃんの演奏は、「子供なのにすごい!」

というようなレベルではなく、大家の風格を

感じさせる、成熟した音楽で聴き惚れてしまいます。


www.youtube.com

ブロンの姿が、すごさを物語っている気が・・・

 


www.youtube.com

 

小さい子のヴァイオリンを弾く姿、大好き!

見ていて飽きません。。。

人の子ならね。

 

家ではなぜか、こうなってしまうことが多く・・・

後悔も多いです。

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